
水泳では水の抵抗が大きいためストリームラインがキレイにできないと泳げる速さの限界がすぐにきます。キレイなストリームラインをする為には骨盤後傾とよく言われますが、骨盤後傾をしたってうまくできない人は案外多いのではないでしょうか

初動負荷トレーニングを3ヶ月間はびっしり通いました。イチローが「初動負荷トレーニングを始めて3日やったらやみつきになった」なんて言ってましたが、私も3日目あたりで動きにも慣れてきてますます楽しくなっていきました。

初動負荷トレーニングはやめることにしました。3ヶ月、ほぼ毎日通いましたし、最後の1ヶ月もボチボチと通っています。それでもやめることにしました。今日は、その辺を少し・・・時間がかかりすぎる最大の理由は、時間がかかりすぎるという点です。

水泳の腹圧はドローインといわれますが正しくは腰を伸ばして腹圧をかける?!
最近の水泳においては腹圧を高めて泳ぐのが当たり前です。腹圧の高め方にはドローインとブレーシングがあります。水泳ではドローインとよく聞きますが少々怪しい気がします。

トレーニングベルトは腹圧を高めて力を出すためのものです。腰を保護するためのものではありませんので、筋トレするならトレーニングベルトは必須ツールなのですぞ!そんなトレーニングベルトのおすすめなどを紹介しています。

おすすめスマートトレーナー比較!Zwift用のローラー台なら
Zwiftをやっていて思うのは、やっぱりスマートトレーナーがいい!特にワークアウトの時にスマートトレーナーならではの機能としてERGモードがありますが、これは欲しい。

大人になってから水泳を始めた人の、子供の頃からやっている人との決定的な違いは、大きく2つあると思っています。1.身体が柔らかい2.泳ぎ込んでいる身体が柔らかいというところは、水泳は特に大きなポイントです。

速く泳ぐ為に最も大事なのがストリームラインです。水泳の基本ですね。まずは、伏し浮き、そして、けのび。水泳の基本中の基本ではありますが、大人になってから水泳を始めた人の多くはおろそかにしている部分ではないでしょうか?

私のクロールはローリングをあまりしない2軸でフラットなクロールです。でもコーチに指導されるクロールは1軸が多いので、フォームが混ざっていますので、その辺りを整理しながら泳ぎ方のポイントをブツブツ呟いています。
新築注文住宅を建てた!
いろいろと考えたあげく、最終的には、新築の注文住宅を建てました。
費用は建売のざっくりと倍くらいしたように感じています。
そして、その採点は70点かな。いや、80点くらいでもいいかな。
3回建てないと満足する家は建たないなんて話がありますが、正にそんな感じです。
建てる前にはそれなりに調べて建てたつもりですが、失敗したなぁと思うところが沢山あったので、合格点は出すもののもうちょっとなんとかできたんじゃないかという後悔のようなものは若干残ってしまいました。
高い買い物でなければさほど気にならない程度のことかもしれませんが、新築住宅となるとかなりの金額ですから、もうちょっと・・・と思うのは致し方ないところなんでしょうねぇ。
そんな思いもあって、反省を込めて、我家が建つまで、そして建ってからのイロイロを綴っていきます。