最新スマートトレーナー比較!Zwift用のローラー台なら

Zwiftをやっていて思うのは、やっぱりスマートトレーナーがいい!

特にワークアウトの時にスマートトレーナーならではの機能としてERGモードがありますが、これは欲しい。

ERGモードってのは、一言で書けば自動負荷調整機能ってところでしょうか。

ZwiftのERGモードなしでワークアウトできるの?

ZwiftでERGモードにすると、その時に指示されたパワーに調整するように自動で負荷を変えてくれるのです。だから、回転数を上げれば負荷は自動で下がっていきますし、逆に下げれば負荷は上がります。

早い話が、回転数を変えずにひたすら漕ぎ続けていれば後はスマートトレーナーが自動的に負荷を変えてくれるのです。

もちろん、ワークアウトにおいては回転数の指示がある場合も多いので、全面的に便利とは言えない部分もありますが、これがスマートトレーナーではなくて自分で変速でパワーを調整というのは、正直なところ考えられないです。

パワーだけなら何とかなりそうですが、指定された回転数を維持して・・・となると、そんなことってできるんでしょうか。。。

その位、便利な機能なんです。だから、スマートトレーナーにしましょう!というのがこの記事の前提です。

それにスマートトレーナーにはパワーメーターの機能がついているので、室内のみでパワー計測できればいいのであれば、パワーメーターを買わずにスマートトレーナーを買うという方法もありますよね。

スマートトレーナー比較

スマートトレーナーと一口に言っても当然ながら色々あります。

2018年の1月時点でスマートトレーナーを選べと言われたら、Tacx Neo Smartの一択か、せいぜいWahoo KICKRの2択だったのではないかと思います。

実際、私もTacx Neo Smartを購入しました。

もちろん、他にもスマートトレーナーとしてはいろいろなメーカーから販売されているのですが、日本の住宅事情を考えると、この2種以外の静音性が突出していて他メーカーのをわざわざ選択する必要を感じませんでした。

そして、WahooかTacxかとなると、2018年夏まではTacxが最強だったのです。

ところが、2019年1月時点では、ちょっと異なります。Wahoo KICKRはバージョンアップでさらなる静粛性を手に入れ、さらにはオプションの充実差もずば抜けています。私も、こっちにしたら良かった・・・ですw

その他にも、もっと静かかもしれないスマートトレーナーなど、色々と面白そうなスマートトレーナーが登場してきております。

では早速、おすすめスマートトレーナーを紹介していきます。

その前に、以下で騒音の話が時々出てきますが、騒音に関して静かといっても、本当の意味の静かではありません。あくまでもローラー台としての静かさです。

例えばパソコンの音の場合、50dbというと、とてもうるさいパソコンと言うことになります。でもスマートトレーナーやローラー台で50dbというと、無音に近いくらい静かだ!と表現されることがあります。実際には、エアコンのフルパワーくらいの音くらいはあるわけで、本当の意味での静かさではない・・・ということは予め覚悟しておいてくださいw

では、今度こそ、スマートトレーナーを比較していきましょう。

Tacx Neo Smart

2018年までは間違いなく静粛性でNo.1の声が高かったスマートトレーナーです。

実際、私も使っていますが、確かに一般的なローラー台と比較すると格段に静かです。

それでも、その音に慣れてくると煩いなぁと思うこともしばしばありますから、更なる進歩を期待したいです。

それでも、静粛性から考えれば最初におすすめしたい一台です。もはやスマートトレーナーとしては定番です。

ただし、大きいです。かなり大柄で、そして重いです。スマートトレーナーの中でも一番大きい部類に入ると思いますので、その点は要注意です。

毎日、使用する度に片づけたりするのは困難ではないかと思います。置きっぱなしで使えないのなら、おすすめしません

価格はやや高めですが、最近は他社製品が充実してきたせいかWiggleで11万円前後で買えることも多いようです。

Wahoo KICKR

Tacx Neo Smartと同等の静粛性があるスマートトレーナーですがやや高音域の雑音が耳につく印象でした

ところが、2018年夏にバージョンアップされ、さらに静粛性がアップしたらしいので、もしかすると、現状No.1の可能性はあります。サイスポ(※1)によると66.3dbとチェーンの音しか聞こえないレベルです。

そして、何より筐体がシンプルです。Tacx Neo Smartはかなり大柄ですが、Wahoo KICKRはそれと比較すると、見た目がすっきりです。部屋に置いても圧迫感が全く違うんじゃないかと思います。重量はTacxと見た目ほど違いはありません。

また、ZwiftもWahoo KICKR押しで相性は抜群です(笑)し、何よりオプションの多さも他を圧倒しています。

価格はWiggleで15万円強というところでしょうか。Yahoo!ショッピングでも似たような価格で買えるのでWiggleでわざわざ買う必要もないかな。

ミノウラ Smart Turbo 神楽 DD LSD9200

ミノウラからついに登場したダイレクトドライブのローラー台がこの神楽(かぐら)DD LSD9200です。

詳細はまだ不明ですが、静粛性にもかなりこだわって作られているようです。

パワー測定誤差は±1%と、他社製品では±2%が多い中なかなか頑張っています。

本体サイズもシンプルな形状です。

また、免震加工アジャスター脚を採用しており、接地面にはエラストマーをつけていることで振動吸収も行ってくれます。免震加工アジャスター脚ってなんだかとっても振動吸収してくれそうな名前です。(^_^;

私がTacx Neo Smartを使った印象として振動を吸収してくれるクッションはどうしても欲しいところです。

外国製品はこの点において難があるのですが、さすがにミノウラは日本の住宅事情を分かってるなという印象です。(^^;;;

価格はなんと10万円です。安いです。その代わり割引はないようですねw

重さは一般的な20kgほどですから毎日片づけるのは難しそうです。

Xplova(エクスプローバ)NOZA

最後に紹介するのが、2018年10月に発売されたのが、Acer傘下のエクスプローバNOZAです。

もしかするともしかするスマートトレーナーですよw

詳細はあまり分からないのですが、カタログ上の騒音レベルはわずか58dB(30km/h)なのです。もしかするとNO.1の静寂性があるのかもしれません。あくまでもカタログ上の数値なので・・・

パワー測定の誤差は±2.5%とよくある±2%よ若干大きめですが、まあまあよしとしましょうw

だってね、価格が8万8000円(税抜)なのです。安いです。。。重量も16.5kgと軽い部類です。

最大出力2500Wで、Zwiftにも対応していますから、もしかすると2019年のスマートトレーナーの台風の目になるかもしれない予感が・・・欲しい・・・というか試してみたい・・・(^_^;

ここまでが、2019年1月現在、私が個人的におすすめというか私が欲しいスマートトレーナー4種です。Wahoo KICKRもいいし、ミノウラやNOZAも気になる。。。Tacxの影が薄くなった印象です。

以下、その他のちょっと気になるスマートトレーナーと、有名どころを紹介しますw

グロータック

グロータック GT-Roller Q1.1と、グロータック GT-Roller F3.2です。そのままだと、スマートトレーナーとしては機能しませんが、別売りでスマートトレーナー化できるようになっています。

上述のスマートトレーナーとは異なり、ダイレクトドライブではありませんので、実走感を求めるのであれば、このいずれかがおすすめです。ちなみに、M1.1はF3.2の下位グレードに当たりますので、屋外での利用を検討されないのなら素直にF3.2を選んでおきましょう。

静粛性でもトップクラスです。

加えて、このタイプのローラーは、自転車を振ることができるので、思い切った走りができます。

後輪をはめ込むダイレクトドライブですと自転車を振ろうとしても振れないですし、カーボンフレームだと多少心配になってしまいます。

デメリットは、タイヤすべりがありそうなのと、タイヤ自体も減るでしょう。もちろん、空気圧の調整も必要ですね。そういう意味では実走に近い分、実走なみにいろんな準備が必要そうですね。

加えて、体重が100kg以上の場合は使えません!痩せてください!

最悪なのがERGモード非対応という点です。だったら、紹介するなよ!ってところでしょうが、非対応ですが仮の機能としては実装されています

なので、使えないわけではないのですが、修正の難しいエラーが見つかった場合は無視されるのか、若しくは既に困難な問題が見つかっているかしているんでしょうね。

う~ん、悩ましいですねぇ。1~2年すれば完全対応してくれますかね???

きっとパワー値もそんなに正確にはでないような気がします。タイヤのすべり等の関係で。

もし本格的にパワートレーニングをするというのであれば、別途パワーメーターをつけるか、別のダイレクトドライブ式のスマートトレーナーを選んだ方が無難なのかなぁと思います。

でも、静粛性は高く。。。サイスポ測定では、 GT-ROLLER F3.2+GT-eSMART seriesが72.8db(※1)、 GT-ROLLER Q1.1+GT-eSMART seriesが71.0db(※1)となっています。

3本ローラー(正確には4本ローラー)で71.0dbですから、凄いです。

GIANT シクロスマート

GIANTからもスマートトレーナーが登場しました。

価格は126,000円とGIANTらしい安価な設定です。ミノウラには負けてますが、十分に安価です。

詳細は不明なのですが、音も同価格帯の他社メーカーの1/10との謳い文句がありますから、かなり自信がありそうですね。

重量が16.5kgとスマートトレーナーとしては比較的軽いです。

エリート DRIVO Ⅱ

2019年春に登場するエリートの新しいスマートトレーナーです。73.3db(※1)とWahooやTacxと比較するとややうるさめですが、十分といえば十分な、まあまあの静粛性はあるのです。TacxやWahooと音の大きさだけで勝負すると分が悪いのは間違いないです。

ただし、このエリートのスマートトレーナーは、純正アプリがなかなか良くできているのです。

バーチャルコーチング機能があったり、なにより、リアリティ抜群の映像でツールのコースなどを走れるのです。Zwiftの場合は明らかなCGですが、エリートのアプリの映像はまさにリアルな映像ですから、Zwiftよりは断然良さそうです。

他にも、私が一番気になっているのが、ペダリング解析の機能です。有料メニューとはなりますが、ペダリング解析機能がついているで、効率的なペダリングを目指すにはうってつけです。これでパイオニアのペダリングモニターの代わりに・・・

他にもパワーメーターとしての計測誤差が±0.5%となっています。一般的なスマートトレーナーの計測誤差は±2%くらいですから、突出していますね。

CycleOps ハマー

CycleOpsもスマートトレーナーを販売しています。

カタログ上の騒音は64dbですから、TacxやWahooと比較しても遜色ありませんが、実際のところはどうなんでしょう・・・

価格は15万8000円とスマートトレーナーとしては一般的な価格と言えそうです。

 

以上、スマートトレーナーの主力を紹介してみました。


騒音の調査は同じ条件下で比較しないと意味がありません。

※1 この調査は下記を参照しています。
https://www.cyclesports.jp/depot/detail/106975

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