半日断食なら簡単に体調維持&ダイエット効果も!

最も簡単なダイエット方法は食べないことです。

極端な話、断食をすればダイエットできちゃいます。私も数年前に断食をしたことがあるのですが、だいたい1日に1kgのペースで落ちていきます。

といっても、限界があるわけで、そのままの1ヶ月断食すれば30kg痩せるかというとそんなわけでもありませんが、まあ10kg位までならダイエットできるのではないかと思います。

断食にはダイエットの効果があるのは間違いないのですが、健康管理のために断食をする人も少なくないはずで、私が断食をしたのもダイエット目的ではなくて、健康管理のような目的でやってみたのです。

とはいえ、断食となると少々ストイック過ぎてできない人が多いと思いますが、三食の内の一食抜く半日断食なら、案外簡単にできるのではないかと思います。

半日断食とは

半日断食とは朝食を食べない断食です。断食といっても、夕食から昼食までの約16時間ほどの断食です。

断食というほどの話でもありません。このくらい、飲み過ぎた翌日に経験している人は沢山いるのではないでしょうか。飲み過ぎた翌日に食べない場合は、夜遅くまで飲み食いしているので、半日断食にならない可能性は高いですが・・・

半日断食の16時間にわたり何も食べないと、胃腸が休まるので、身体にいいという感じの話です。

早い話が、現代人は食べ過ぎていて、胃腸が常にフル活動しているから、少しは休ませた方がいいですよ、ということなのでしょう。

子供の頃から、朝食を食べなさいという指導をされることが多いにもかかわらず、朝食を食べない方が身体にいいとは不思議な話です。

でも、実際、半日断食のようなことをしてみると、随分身体が楽になります。

朝食をわざわざ抜くとなると、なかなか難しいと言う人も多いかもしれませんが、食べたくない日に無理して食べてるのであれば、それをやめるだけでも随分マシだろうと想像できます。

こんなことを書いてるあんたは半日断食をやってるのか?と訊かれそうですが、やってません。ヾ( ̄o ̄;)オイオイ

朝食抜きは半年近くやってみた経験はあるのですが、どうにもこうにも目が覚めないので、やめました。

半年頑張ってダメだったんだから仕方ありません。目覚めのコーヒーが私には欠かせなかったのです。

朝にコーヒーを飲まないと、どうも一日ぼんやりとしてしまうのです。

それで、やめてしまったのですが、代わりに、昼食抜きはやっています。

もうかれこれ5年近く経つでしょうか。

昼に全く何も食べないというほどストイックな感じでもありませんが、それでも、せんべい一枚囓ったり、饅頭を一つつまんでみたりと、せいぜい一口二口を食べる程度です。

時々、週末などに子供が昼食を食べてるのを見ると無性に食べたくなるので、そんな時は食べますし、誰かと出かけていて昼食の時間になったら付き合いで食べたりはします。

でも、お腹がすごく空くわけでもないので、食べなくても全然問題ありません。それでも昼頃に何度かちょっと口にしたい時があるもので、その時に何かあれば食べる程度です。なければないで、お茶でも飲んでいたら十分です。

半日断食の効果で花粉症が改善したり風邪をひかなくなったり・・・

それで、昼食抜きを続けて、どうなのか?という話ですが、これが、結構すごいんです。

昼食抜きをしてから風邪などで寝込んだことはありません! 要するに昼食抜きを始めてからは病気で寝込んだことがないのです。風邪っぽい症状になることはありますが、それも、大抵は花粉症の影響によるものです。

その花粉症にしても、5年前とは比べものにならないくらい軽くなっています。以前は春と秋には花粉症で寝込む日があったのですが、今では多少鼻水が出る程度で済んでいます。

子供が花粉症で寝込んでいるので、花粉が減ったというわけでもないでしょうから、考えられるのは昼食抜き位なのです。

昼食抜きで胃腸の負荷を減らす

胃腸を休ませるという考え方からしても、昼食抜きは十分だと私は思っています。

断食の場合、回復食で胃腸の活動を活発にしてから平常に戻ります。従って、断食だと胃腸が機能停止に近い状態になっているのです。

半日断食でも、恐らく10時間ほどはフル回転していて、その後、6時間ほどアイドリング状態になるのでしょう。

では、昼食抜きはどうかと考えると、夕食を食べたあとはフル回転で動き、朝食は軽く食べる程度ですから、アイドリング状態まではいかないでしょうが、胃腸の動きとしてはかなり余裕のある状態だと想像できます。

そして、昼食は食べないわけですから、その軽い動きのまま夕食までの12時間ほど続くわけです。

こう考えると、胃腸がフル回転になるのは夕食後だけですから、かなり余裕がありますし、アイドリング状態も長く、また、機能停止にまでは至らないのでしょう。

ですから、現代人の3食を食べる生活だと、多くの人は胃腸のキャパを超えて食べていると考えられていますから、胃腸がフル回転の状態で休まる時間が全くないのです。

一方で昼食抜きだと半日以上がアイドリング状態になると思われますので、胃腸自体の機能も回復する余裕がある筈なのです。

一日中フルスピードで走り続けていたのが、毎日一回だけのインターバルトレーニングになるのですから、そりゃあ身体も楽でしょう、てなもんです。

実際はどうか知りませんけどw

昼食抜きの方法

では、昼食抜きって簡単にできるのか?というと、身体が昼食を食べることに慣れているので、恐らく多くの人がそう簡単にはできないと思います。

実際、私も最初からいきなり昼食を抜いたわけではありません。

段階的に減らしていったら、もう食べなくても大丈夫かも?、と思うようになって、それで試してみたら全然問題なかったので、そのまま継続しています。

段階的に減らすというは、最初は、おにぎり2個と卵焼き、味噌汁くらいで始めました。普通の昼食からおかずがなくなった程度でしょうか。

そこから、卵焼きがなくなり、おにぎりが1個になり、味噌汁はいつの間にかなくなっていて・・・そんな感じで昼食は食べなくなりました。

これを確か半年くらいかけてやったように記憶しています。

この間も、妻は普通に昼食を食べたりしていましたが、私が昼食をやめてからは、妻も食べたり食べなかったりを繰り返しているうちに食べなくなりました。というわけで、今では夫婦揃って昼食抜きです。

私だけではなくて、妻にもできているので、たぶん、誰でもやろうと思えばできる筈なんですけど・・・

一番の問題は、昼食抜きをやってみようと思うかというところです。

ここをクリアできれば、後は案外簡単な筈です。

昼食抜きのメリット

昼食抜きの半日断食をおすすめしているわけですが、昼食抜きをしたら目に見えるメリットがないとやってみようと思わないですよね。

というわけで、メリットを考えてみました。

大きなメリットは上述したとおりで、極めて体調がいい・・・という何ともわかりにくい話なのです。

でも、直接的なメリットもありまして、昼から眠くならない!というメリットがあります。昼食を食べたあとはどうしても眠くなりがちですが、そもそも食べていないので眠くなりません。

ついでに、昼過ぎから運動しても大丈夫です。私は14時頃から泳いでいますが、昼食を食べてからだと、吐きそうになって全然泳げません。そもそも身体が重いんですが、食べていないととても快調です。

そうはいっても昼過ぎから運動する人はそうそういないでしょうからメリットとはいいにくい所ですね。

ダイエット効果もありますよ。当然ですが、食べる量が減るので、一時期痩せていきます。元の体重にもよるのでしょうが、私や妻の場合は5kg位は痩せたのではないかと思います。

加えて、少々、夕食を多めに食べても太りません。これも全体量減ることに起因しているのでしょうが、夕食を今まで以上にお腹いっぱい食べても太りません。そして、夕食もおいしくいただけます。昼に食べていないので夜になるとお腹が空いてきます。そのため、夕食がおいしいように思います。

他にメリットですか・・・昼食代がかからない。これ、案外大きいですよ。毎日1,000円使っていたら月に3万円の節約ですからねw

昼食抜きのデメリット

逆にデメリットとしてどんなのがあるのか?というと、まず、力が出ない。ダメじゃん。

食べる方が、やっぱり活力があるのではないかと思います。身体を動かすような仕事なら、やっぱり食べた方がいいのかな?とは思います。

デスクワークにしても頭の回転が悪くなる可能性は否定しません。慣れてくると全然大丈夫ですが、慣れるまではやや難ありという気がします。

それでも、昼食を食べる暇がないほど忙しいこともあると思いますが、そんな時も案外大丈夫だったりしませんか? 集中して仕事をしていたりすると一食抜いたくらいは全然問題ないことほとんどです。

この辺は脳が昼食を食べなきゃって思い込んでるのが問題なので、慣れるまではなかなか大変なのかな~とは思います。

半日断食にこだわる必要はない

と、ここまで昼食抜きの半日断食をおすすめしてきておいて言うのもどうかと思うのですが、半日断食にこだわる必要もないのです。

大事なポイントは、胃腸の負担を減らしてやることにあると、私は考えていますので、無理して一食抜く必要はないように思います。

半日断食をおすすめするような人達は、一食抜くことに意味があるようなことを言いますが、食べた物を消化する過程は同じなわけで、一食抜こうが抜くまいが、トータルの量が同じなら胃腸の負荷はさほど違いはないように思います。

むしろ、一日中キャパの60%位で動き続けていた方が案外快調だったりするのかもしれません。

だから、問題なのは、食べる量が多すぎるという点ではないかと思います。

朝からステーキや唐揚げを食べる人はあまりいないでしょうが、昼なら夕食と変らないくらい食べる人も少なくでしょう。その昼食が抜くと言うことは、すなわち一日の食事量が半減するに近いわけです。

良く腹八分にするように言われますが、私が色々調べたり実体験で感じているのは、腹八分の腹八分、すなわち腹六分くらいがちょうど良さそうに思います。

全体の食事量を6割くらいに減らしていけば、何ら問題ありません。

とはいえ、これが案外難しいのです。ちょっと気を許すと増えてしまいがちです。

ところが、昼食抜きというのは、食べるか食べないかはっきりしていますし、昼食を抜いたからと言って、夕食で二倍食べれるかというとそうはなかなか食べれないので、一食抜いてしまう方が、継続しやすいように私は思います。

というわけで、半日断食をおすすめしてみたのですが、いかがだったでしょうか。ダイエット効果もさることながら体調管理には本当におすすめの方法です。と、私は思っています。一度、欺されてみてくださいw

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