初動負荷トレーニング2週間経過したのでレビューします

初動負荷トレーニングを始めて2週間です。

イチローが、衝動負荷トレーニングを始めて3日やったらやみつきになったなんて言ってましたが、私も3日目あたりで動きにも慣れてきてますます楽しくなっていきました。なんかイチローの言ってるのが分かる気がします。

なかなか時間がなくて長時間トレーニングできないのが残念です。

9/1からほぼ毎日通いました。台風があったりしたため、休んだ日もありましたが、原則定休日以外は毎日行きました。

初動負荷の印象

初めて行った後は、さすがにちょっと疲れたなぁという印象でした。

ある会員さんが、毎日来るとしんどい・・・みたいな感じのことをスタッフに訊いていましたので、たぶん誰でも最初はそんな感じなのかな?という印象です。

私も毎日行くのはどうかな?という気もしましたが、とりあえず行ってみて、しんどかったら適当に端折って帰ってこようという感じで連日行ってみましたが、まあ、特に問題はない印象です。

やっぱり毎日やってもいい感じ。とはいえ、身体への負荷は多少ありますし、最初は無駄に力が入っているので本来よりは疲れます。それも徐々に解消されてきます。

当初は40分くらいのメニューでやってたのを、1週間後からは1時間半のメニューに変更してもらい週5~6回通いましたが、別段問題はなかったです。ですから、慣れれば毎日通っても全く問題ないと思います。

私は、一応毎日3km以上泳いでるので全く運動していない人よりは慣れ易いのかもしれませんが、こういうのって最初ちょっとしんどいのを我慢すれば案外慣れちゃいます。無理するんじゃないですけど、楽しちゃいけないわけで・・・例えば、毎日通ってみて、身体が動かないとなるとやり過ぎでしょうが、行ってみたらそこそこ動けるのであれば、まあ問題ないでしょう。

後は、プロテインでも飲んで回復を図ってやればいいでしょう。

どんなトレーニングでもそうですが、それなりに栄養をとってやらないと身体の回復が遅れがちなので、トレーニング後にプロテインは結構効きます。プロテインとかアミノ酸とかHMBとかいろんなのがありますから、自分で合うのがあればそれでいいんですが、全然わかんないのならとりあえず適当にプロテインを飲んで(なるべくトレーニング後すぐに)おけばかなり楽だと思います。

初動負荷トレーニングはどの位やるのか?

上述したとおり、最初なので、私は毎日通っています。毎日通ってる人は比較的少ないようですが、それでも1日に2回行くような人もいるようです。

1回のトレーニング時間としては、およそ1時間から1時間半くらいなのかな。

私は、最初に組んでもらったメニューで当初は3セットしていたのですが、それだと当初は1時間かかりましたが、すぐに40分くらいで終わるようになってしまいました。折角電車に乗って通ってるのに40分で帰るのはもったいないので、5セットに変更してもらい、そうするとおよそ1時間程度になりました。

その後、メニューを追加してもらい、今は1時間20分ほどのトレーニングになります。スタッフの人と話しながらトレーニングしたりすると、10~20分くらい余計に時間がかかってしまいますが・・・

別の店のスタッフの人は、休日に7時間くらいずっとトレーニングしているという変態もいるようですw

たぶん、やれと言われれば結構ずっとやっていられるように思います。2~3時間なら全然大丈夫そうですよ。7時間となると、どうでしょうねぇ・・・

日数的には、恐らく一般的なトレーニング同様、週にある程度の回数を行った方がいいだろうとは思います。

一応スタッフの人達は週に2回くらいでも効果がありますよ、とはいいますが、そりゃぁやらないよりは全然マシでしょうが、本当の効果を感じるという意味では私は週に4~5回は通った方がいいんじゃないかな?とは思います。

ジムの休日がありますから、毎日通ったとして週に6回です。これでも全然問題ないです。疲れがたまるということも慣れれば大丈夫でしょう。

慣れれば慣れるほど無駄な力が抜けてきますから、ますます余裕がでるんじゃないかと思います。

初動負荷の効果

初動負荷というと、柔軟性が増すとか、稼働域が広がるという効果が期待されるわけですが、実際どうなのか?という感想を書いてみましょう。

まず、最初にトレーニングをした感じですが、稼働域は広がります。当たり前といえば当たり前なんですが、ストレッチすると一時的でも広がるでしょ?あんな感じです。

でも、すぐに戻りますよね。

初動負荷でも同じようなものだとは思います。この辺は変化がよく分からない部分もあるのですが・・・

ただ、トレーニング後に走ったりすると、それまでと違う筋肉に負荷がかかっていることを感じたりしますから、柔軟性が増したのか稼働域が広がったのか、なんだかよく分かりませんが、何らかの変化は間違いなく感じます。

私なのは、とにかく身体が硬いので、逆によく分かるといいますか、トレーニングしますと、表面の筋肉が緩むようで、そのおかげで奥の筋肉に負荷がかかるようになります。

例えば肩ですと、肩周りの表面的な筋肉が緩むと奥のカチカチの筋肉に負荷がかかり、ものすごい肩こりのように感じるのです。私は、こういうのは慣れているので、あ~いい感じの変化だなと思いますが、慣れていない人だと逆効果があったんじゃないかって心配する人もいるかもしれません。この辺のフォローはスタッフの腕の見せ所でしょうが、スタッフは決して経験値が高いようには見えないので・・・

初動負荷トレーニングのデメリット

デメリットと言うほどの話でもありませんが、初動負荷トレーニングにもやはり問題点はありそうです。

一番感じているのが、あまり硬くないところは緩みやすいが、硬いところは緩みにくい。これが結構顕著に起こるように思うのです。ですから、右肩が硬くて左肩がマシな場合、左肩はドンドン柔らかくなっていきますが、右肩は左と比較するとペースが遅いので、左右差がドンドン広がる印象です。

ですから、私も、2週間が過ぎたときに整体に行ったのですが、かなり左右差が出てしまってるといわれました。というか、自分でも捻れた感じがあって、だいぶ左右差があるなぁとは感じていましたから、やっぱりな、というところです。

ある程度進んでしまえば、遅れていた右側も追いついてくるでしょうから、そういう意味では問題ないのですが、初期段階は多少しんどいのかな、とは思います。

ここら当たりの問題はワールドウィングではあまり問題視されていない印象です。自分で意識的に硬い方を緩める努力をした方が良さそうです。

努力というと、力を入れて・・・というところでしょうが、実際にはできるだけ力を抜いてトレーニングすることが大事です。

これができていないからこそ硬いので、そこの筋肉を如何に使わないかがポイントでしょう。

初動負荷のマシンも、触っていると、どうすれば力を入れずに動かせるのかが分かってきます。特許の機能で、重りの逓増・逓減が行われているようで、カムをうまく動かしてやるととても楽に動かせるようになります。逆言うとそのように動かせるようになるまでは、終動的な動作が行われているわけで、初動負荷トレーニングとしてはまだまだ下手クソといえそうです。

初動負荷トレーニングの情報はネットにはない

初動負荷トレーニングに興味がある人の中には、インターネットで検索したりして情報収集しようとしている人もいるでしょう。

私がそうでした。

しかし、検索してもあまり情報は出回っていないようです。というのも、ワールドウィング本部があまり積極的ではないようなのです。というよりは消極的だと言ってもいいでしょう。

一応ジムでの撮影自体は禁止ではなさそうですが、そもそも会員数が一般的なジムと比較すると圧倒的に少ないですから、ネット上に情報が出てくることはほとんどないわけです。

初動負荷トレーニングというと、私は30年前当たりから知っているので、誰もが知っているものと思っていましたが、どうやら世間における認知度は極めて低いようです。(ーー;)

ですから、興味のある人は、もう迷わずジムに行って体験してみた方がいいですね。

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