メディセル筋膜リリース体験記

最近耳にする機会の増えた筋膜リリース。

筋肉と皮膚の間にある筋膜の癒着をリリースするんですけどね。

筋膜が癒着していると、筋肉の可動域が狭まりますし、そのせいでドンドン硬くなっていきます。

というわけで、筋膜は癒着していない方がいいのですが・・・まあ、普通に生きていると癒着します。

特に、骨折してギブスなんてつけた日にゃ、癒着しまくりマックスです。

私も、30数年前に遡りますが、左手手首を骨折しまして、それ以来左の手首は癒着しまくってます。当然、その範囲は前腕全体になり、肘になり、上腕、さらには肩にも及んでいます。

そりゃぁ、もうあっちこっち癒着しまくっています。

それはともかく、今日は、メディせるという機械を使った筋膜リリースをやってもらってきたので、その感想を書いてみます。

ロルフィングで筋膜リリース!

筋膜リリースは、最近人気になっていますが、結構昔からありまして・・・

といっても私も、7~8年前に初めて知った程度ですが。

その時は、「ロルフィングをしてもらうと姿勢がよくなる」という話を聞きまして、じゃあ、試してみよう・・・ということで、そのロルフィングを試してみました。

いきなり、ロルフィングという怪しい名前が出てきましたが、説明するのは難しいので、詳細は下記を参照くださいw

いろいろ難しいのですが、素人の私が簡単に説明してしまえば「ロルフィングでは筋膜リリースしてもらえますw」と言うことになります。

私も、実はロルフィングのセッションを受けたことがあります。う~ん、5~6年前かな。その時の日記があるのでまた別の機会に公開してみようかな。

ロルフィングは、10回で1セットになっていまして、10回で全身の筋膜リリースを行います。

感想としては、そりゃぁ、もう、痛いのなんのって・・・本当に痛いですよ。

もちろん、癒着の度合いとか色々あるんでしょうが、涙が出てくるくらいいたいときもありました。私は、マッサージでも整体でも痛い方がやってもらってる感があるので、痛いのは好きですが、それにしたって痛かったのを覚えています。

ただ、ロルフィングは、もともとアレクサンダーテクニークなどにも由来があるようで、筋膜リリースだけじゃなくて、歩き方とかいろいろありまして・・・やっぱり説明が困難なので、ここで止めておきますw

要するに、ロルフィングは、手技による筋膜リリースをしてくれて、それはとっても痛いのです。確か鼻の穴まで筋膜リリースしてくれました。(^_^;)

メディセルの筋膜リリースはエステ感覚

さて、ようやく本題のメディセルの話です。

今回試してきたのは、メディセルという機械を使った筋膜リリースです。

上記サイトを見てもらうと分かりますが、皮膚を小さな掃除機のようなもので引っ張って筋膜リリースする機械です。

通常の筋膜リリースは、どちらかというと、押したり擦ったりするのですが、押してもダメなら引いてみな!というわけです。

メディセルでの筋膜リリースの感想

さて、メディセルでの筋膜リリースの感想です。

やってもらってるときは、紙パンツを穿きます。そうです。全身の筋膜リリースをするので、パンツも履き替えます。

すなわち、お尻もリリースしますw

オイルを塗ってリリースしていきますから、まさにオイルマッサージのような感じです。

吸引の強さが痛くないかを確認しながらやってもらいますが、私の場合、最強パワーでやってもらいましたが、大して痛くもなく・・・それでも後から見たら、内出血している箇所があったり、跡が残っているところがあったりしました。

ただですね、私の場合は特殊らしくて、通常はそこまで強く吸引しないらしいです。皆さん痛がるらしくて・・・(^_^;)

例えばお尻をやってもらってるときなどは痛くないかと訊かれたので「心地いい」と答えたら「心地いいと言う人は初めてです。皆さん痛がりますよ」と言われましたw

私の本音で言えば、もっと強くやってもらいたかったくらいです。

だってね、ロルフィングの時の痛さを思い出したら、全然大したことがないんですよ。

ロルフィングが10なら、メディセルは5くらいかな。そんな感じ。ロルフィングはだいぶ前なので、記憶が曖昧ですけどね。

メディセルは、やっぱりエステ感覚で、少し物足りなさがありますかね。

手技の場合は、結構ピンポイントでの筋膜リリースにもなりますが、メディセルは機械故にどうしても大雑把な印象はあります。

全身をざっくりするのならいいでしょうが、やっぱり手技には敵わないなというのが感想です。

効果の度合いですが、私は整体院でやってもらいまして、その後、簡単な整体もやってもらったのですが、結論としては、整体の方が効果がありそうでしたw

マッサージ感覚でいくならありでしょうが、筋膜リリースという点で言うと、大きな期待を持っていくとがっかりするかもしれません。

悪くないとは思いますが・・・

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